いつまでも続く坐骨神経痛や狭窄症の痛みやシビレについて
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いつまでも続く坐骨神経痛や狭窄症の痛みやシビレについて
2016年02月15日(月)6:19 PM
毎日、寒い日が続きます。
こんな寒さでは 体が硬くなり痛みやシビレが強くなったりしますね。
寒さで 筋肉が硬くなり血流や神経の伝達も悪くなり 痛みやしびれが出たりして悩んでしまいます。
特に むち打ち症が原因の手の痛みとシビレや 神経の伝達不良が原因の脊柱管狭窄症や坐骨神経痛には悩まされ、手術をしたのに
いつまでも 痛みが続くとお悩みの方も たくさんいらっしゃいます。
当院では 患部を温罨法(温泉のようにじんわり温めていく方法)しながら 硬くなった組織を超音波を使用しながら丁寧にほぐしていきます。
さらに スーパーライザーを使用して、身体の深部から血流や神経の伝達を良くしていき 痛みやシビレなどの不快な症状の改善を行っています。
頑固な痛みやシビレがいつまでも治らないと諦める前に 一度ご相談下さいませ。